10分で分かる!読みやすいブログ本文の書き方

お悩みハム

・ブログの本文ってどうやって書いたらいいの?
・文章を書くのが苦手で本文が上手く書けない

今回はこのような悩みを解決します!

ブログを構成する部分として、本文は一番長く書く部分ですからしんどいですよね・・・。

以下のようなことは初心者の方だとあるあるだと思います。

・文章を長く書けない
・文章が読みづらい
・出だしからよくわからない
・幼稚な文章になってしまう
・他のサイトと比べてなんか違う

この記事では、このような悩みを全て解決できるように、文章の書き方の基本を網羅しました。

全て理解していただければ、まるでプロのWEBライターが書くような!とまでは言いませんが、最低限読むことができるレベルにはなりますよ。

目次

本文を書く時のテンプレート

本文を書くときは、結論から書くPREP法が基本となります。

PREP法とは、結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結論の流れで書く文章のことです。

PREP法で書く理由は、結論から書かないと何が言いたいのか伝わらず、読者が離脱してしまうためです。

実際にPREP法を使った文章と、使わない文章で解説したいと思います。

PREP法を使わない文章

とある実験で、「大企業のロゴが書かれた商品A」と「商品Aより高性能な無名会社の商品B」を店頭に並べて販売したら、約9割の人が商品Aを購入したという結果が出た。

この結果から、商品を購入する時に、消費者は質よりも商標やロゴマークといったモノを意識して購入しているといえます。

消費者は商品の性能よりも、一つの信頼できる指標を重要視しているということです。

ですので、商品を売る際は、質よりもブランディングを重要視することが必要です。

PREP法を使う文章

商品を売るのに重要なのは質よりもブランディングです。

なぜなら、商品の性能などよりも、一つの信頼できる指標を消費者は重要視しているからです。

実例として、「大企業のロゴが書かれた商品A」と「商品Aより高性能な無名会社の商品B」を店頭に並べて販売したら、約9割の人が商品Aを購入したという結果が出ました。

この結果から、消費者は質よりも、商標やロゴマークといったモノを意識して購入しているといえます。

ですので、商品を売る際は質よりもブランディングを重要視することが必要です。

この2つの文章を見比べてみて、どのように感じましたか?

おそらくPREP法を使わない文章は、「これは何の話なんだ?」となったと思います。

そして一番最後に、やっと「質よりもブランディング」の話をしていたんだと明確になりましたね。

それに比べて、PREP法を使った文章はどうでしょうか?

始めに「質よりもブランディング」と結果から伝えています。

これにより、読者は何の話をするかが一旦腑に落ちるので、あとはその理由を楽な気持ちで文章を読みすすめることができますね。

ですので文章を書く時は、初心者の方はPREP法でひたすら書いてください。

実際にプロのWEBライターや、本を執筆する人も使っている代表的な手法です。

以下にテンプレートを置いておくので、是非使ってください。

PREP法テンプレート

①〇〇をすることが大切です・重要です・必要です

②なぜなら、△△だからです。

③具体的には××のような事例・実験・データがあります(画像など)
※追加で自分のエピソードがあれば信頼性が増します。

④ですので、〇〇は大切・重要・必要といえます。

本文を書く時の20の基本

ブログの本文を書く時の20の基本をまとめました。

本文を書く20の基本
  1. ですます調を使う
  2. 同じ語尾を連続して使わない
  3. 体言止めはいらない
  4. 改行は句点「。」ごとにする
  5. 無駄な改行をしすぎない
  6. 箇条書きにできる箇所は箇条書きにする
  7. 文字の形式を統一する
  8. 一文一意の原則
  9. 文章を読点「、」で繋げすぎない
  10. ひらがな、漢字の割合は7:3
  11. 特定の漢字はひらがなにする
  12. 書きたいことを書かない
  13. 余計な言葉は削る
  14. 説明する側が曖昧にならない
  15. 専門用語は使わない
  16. 係り受けの距離は近く
  17. これ、それ、あれ、どれに頼らない
  18. つまり、〇〇とは× つまり〇〇とは◎
  19. 可能表現に頼らない
  20. 具体的なエピソードを書く

ですます調を使う

WEB文章は「です、ます」で終わる文章が読みやすいです。

「だ、である」で書く文章もありますが、硬いイメージを抱かれてしまうので「です、ます」で統一しましょう。

同じ語尾を連続して使わない

×冬は寒いです。そんな時は、マフラーがおすすめです。首に巻くと暖かいです。

〇冬は寒いですよね。そんな時は、マフラーがおすすめですよ。首に巻くと暖かくなります。

「です、ます」の語尾が連続して続くと幼稚な文章に見えてしまいます。

少なくとも2連続までにしてください。

どうしても同じ語尾になってしまう場合は、「ですね」や「ますよ」を使いましょう。

「ね、よ」を付け足してあげるだけで違和感がなくなり、優しい文章になります。

体言止めはいらない

×自分のブログが簡単に作成できるワードプレス。世界WEBサイトで多くのシェアを獲得しています。

〇自分のブログが簡単に作成できるワードプレスは、世界のWEBサイトで多くのシェアを獲得しています。

体言止めとは、文章を名詞で終わらせるものをいいます。

小説や広告のキャッチコピーなどでよく利用されますが、WEB上の文章では基本的に必要ありません。

見た目はかっこよさげな文章になりますが、これが何度も入るととてつもなく読みづらい文章になります。

改行は句点「。」ごとにする

改行は句点「。」が入るたびにしてください。

改行のパターンが統一されていないと、リズムが崩れて読みにくくなってしまいます。

良い例
痩せるのに重要なのは、適度に運動をすることが大切です。

運動をしないと基礎代謝が上がらないため、太りやすい体質になってしまいます。

適度に運動をすることで、身体の基礎代謝を上げ、健康にもつながるのです。

必ず毎日の運動を心がけましょう。

悪い例
痩せるのに重要なのは、適度に運動をすることが大切です。運動をしないと基礎代謝が上がらないため、太りやすい体質になってしまいます。

適度に運動をすることで、身体の基礎代謝を上げ、健康にもつながるのです。

必ず毎日の運動を心がけましょう。

WEBの文章は「。」ごとに改行するのが基本です。

無駄な改行をしすぎない

無駄な改行のしすぎは逆に読みづらくなります。

最近はモバイルフレンドリーという言葉もあるように、スマホ画面を意識して改行をいれる人が多いですが、それが逆効果になっています。

上位に入るサイトでは、無駄な改行はなく、規則正しいものばかりです。

無駄な改行がある文章

綺麗な文章を書くには、

改行をしすぎないことが大事です。

なんとなくで改行すると、

ちぐはぐな文章になってしまって逆に見づらい

ということが分かりますか?

箇条書きにできる箇所は箇条書きにする

並列するような言葉が入る時は、積極的に箇条書きを使いましょう。

並列する言葉とは、「〇〇や、〇〇や、〇〇など」という文章を書く時です。

以下に例を載せておきます。

並列文
このサイトでは、ブログの始め方、書き方、収益化の方法を紹介しています。

箇条書き化
このサイトでは以下の3点を紹介しています。

・ブログの始め方
・ブログの書き方
・ブログの収益化

文字の形式を統一する

必ず文字の形式を統一させてください。

「全角か半角」「英字かカタカナ」「漢数字か英数字」がバラバラになっていることが多くのブログで見られます。

よくある例

「全角か半角」
123、123

「英字かカタカナ」
グーグル、Google

「漢数字か英数字」
100円、百円

これらが統一されてないと、汚い文章にみえてしまいます。

私の場合は、以下のように統一させています。

・「全角か半角」→数字は半角
・「英字かカタカナ」→カタカナ
・「漢数字か英数字」→英数字

統一させることで違和感なく読み進めることができるので、統一しましょう。

とはいえ、統一が難しい状況もあるのでそこは臨機応変に対処してください。

一文一意の原則

一文一意の原則とは、一つの文に一つの意味ということです。

わかりやすく例を使って紹介します。

①天気予報で今日は雨なので、傘を持って学校に行ったが、学校が終わると雨は止んでいた。

②天気予報で今日は雨なので、傘を持って学校に行った。しかし、学校が終わると雨は止んでいた。

文章は②のように、一つの意味で終わるように区切ると読みやすくなります。

ただ、使い過ぎは厳禁です。

あまりにも刻みすぎた文章は、幼稚に見えてしまいます。

文章を読点「、」で繋げすぎない

今日は7時に起きて、朝食にパンを食べて、学校に向かったが、途中で忘れ物をしたことに気づき自宅に戻ったら、学校に間に合わず遅刻してしまったので、先生に怒られた。

今日は7時に起きて、朝食にパンを食べた。

そのあと学校に向かったが、途中で忘れ物をしたことに気づき自宅に戻った。

そしたら学校に間に合わず遅刻してしまったので、先生に怒られた。

文章に読点「、」を使用する時は適切な配分で使用しましょう。

長すぎると読みづらいですし、短すぎると幼稚な文章に見えてしまいます。

ひらがな、漢字の割合は7:3

ひらがな、漢字、カナの割合は7:3を意識しましょう。

①私が居る時は、此処に有る物は全て片付ける事。

②私がいる時は、ここにある物はすべて片付けること。

①に比べて、②はスッキリして読みやすいですよね。

漢字の割合が多いほど文章が黒っぽくなり、読むのに抵抗が出てきてしまいます。

とはいえ、ひらがなばかりだとそれも逆に読みづらいので、上手く調整しましょう。

特定の漢字はひらがなにする

特定の漢字はひらがなにした方が読みやすくなります。

例えば以下のような漢字です。

全て→すべて
事→こと
居る→いる
言う→いう
有る→ある
無い→ない
下さい→ください

ひらがなにしても違和感のない漢字は、ひらがなにすることで読みやすくなります。

書きたいことを書かない

自分の書きたいことを書くのはNG行為です。

なぜなら、本人のエゴが入った文章には誰も興味がないからです。

本文に必要なモノは以下の2点しかありません。

①読者の疑問や悩みを解決する
②疑問に関連する具体的なエピソードやデータ

余計な言葉は削る

なくても通じるような余計な言葉は、削ってしまいましょう。

よく使用されるのが以下の言葉です。

という
のような
しかも
そして
など

接続語が多いですね。

書いている最中は気づきにくいので、書き終わった後に読んでみるのがおすすめです。

説明する側が曖昧にならない

①英語の勉強は単語力が大事だと思います。単語力を上げることが、たぶん成績アップに繋がります。

②英語の勉強は単語力が大事です。単語力を上げることが、成績アップに繋がります。

①のように「と思います、たぶん~です」のような曖昧な言葉は使ってはいけません。

曖昧な言葉を使ってしまうと、読者は記事の内容に対して不安を抱きます。

多くのブログを見ていますが、「と思う」を使用する人が非常に多いです。

それってあなたの感想ですよね?と言われないようにしましょう。

専門用語は使わない

一般的に誰もが知っている言葉だけで本文を書きましょう。

なぜなら、人が検索するような時は、その分野について知らないからです。

にもかかわらず、専門の言葉を入れられたら、その人はさらにその言葉を調べなければいけなくなります。

・GAFA、SDGsなどの英略語
・コミット、コンバージョンなどのビジネス語

これらには簡単に補足するか、日本語に直しましょう。

係り受けの距離は近く

係り受けとは、ある言葉がどの言葉と繋がっているかです。

係り受けの距離を近くすると、文章を二度見するような手間を取らなくて済みます。

以下を参考にしてください。

私は、電車の中で大声で電話したり道端でゴミを捨てたりなどのマナーが悪い人や、動物を虐待したり人を殴ったりするような暴力的な人が嫌いだ

電車の中で大声で電話したり道端でゴミを捨てたりなどのマナーが悪い人や、動物を虐待したり人を殴ったりするような暴力的な人が、私は嫌いだ

このように係り受けの距離が離れると、何のことについて話していたかが分かりづらくなります。

そのせいで読者は、もう一回文章の読みなおしが必要になってしまうんですね。

これ、それ、あれ、どれに頼らない

これ、それ、あれ、どれの代名詞をできる限り使わないようにしましょう。

何を示しているのかが分かりづらくなってしまうからです。

私は掃除をする時にダイソンを使っている。これはゴミを吸い取る吸引力がとても強い。これは是非みんなにおすすめしたい掃除機だ。

私は掃除をする時にダイソンを使っている。ダイソンはゴミを吸い取る吸引力がとても強い。ダイソンは是非みんなにおすすめしたい掃除機だ。

「これ、それ、あれ、どれ」を使うのは、文章が「。」で区切られない一文の範囲で使用します。

つまり、〇〇とは× つまり〇〇とは◎

悪い例
つまり、~とは
さらに、~では
しかも、~には

良い例
つまり~とは、
さらに~では、
しかも~には、

「つまり、さらに、しかも」の後にすぐ「、」を付けると、「つまり、~とは、」と連続して「、」が入ってしまいぎこちない文章になりやすいです。

「つまり~とは、」にすると、スムーズな文章になります。

可能表現に頼らない

~することが可能になります、というのを可能表現といいます。

可能という言葉は使いすぎると、幼稚な文章に見えてしまいます。

可能という言葉は文末にいれやすいですが、これに頼らずに文章を書きましょう。

具体的なエピソードを書く

具体的なエピソードを書くことで、記事の信頼感が増します。

実際に入れた記事と入れてない記事で比較してみましょう。

具体的エピソードなし

海外に行くときは財布に貴重品を入れるのはおすすめしません。

なぜなら、海外では日本に比べスリが多いからです。

ある実験で、海外で財布を尻ポケットに入れて電車に乗る実験があり、60%もの割合で財布がスリに取られてしまっています。

ですので、海外に行くときは財布にはカバンに入れ、出かけるときは最低限の現金だけにしましょう。

具体的エピソードあり

海外に行くときは財布に貴重品を入れるのはおすすめしません。

なぜなら、海外では日本に比べスリが多いからです。

ある実験で、海外で財布を尻ポケットに入れて電車に乗る実験があり、60%もの割合で財布がスリに取られてしまっています。

実際に私も海外に行ったときに財布を尻ポケットに入れていて、スリに取られてしまった悲惨な経験があります。

ですので、海外に行くときは財布にはカバンに入れ、出かけるときは最低限の現金だけにしましょう。

補足しますが、「ある実験で~」の部分は根拠・データであり、具体的なエピソードではありません。

エピソードとは自分や、誰かの実体験のことをいいます。

ちなみに、エピソードを挿入する箇所ですが、

結論

理由

根拠・データ、具体例 ココ!

結論

エピソードを入れる部分はPREP法の以下の「具体例」部分にしましょう。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる