10分で分かる!見やすいブログ見出しの作り方と構成を解説

「そもそも見出しってなんで必要?」
「見やすい見出しってどうやって作るの?」

今回はこのような疑問を解決していきます。

いざ記事を書こうにも、見出しの作り方がわからない方はかなり多いです。

この記事では、初心者の方でも見やすい見出しが書けるように以下の4つに分けて解説していきます。

・見出しの基礎知識
・見出しが必要な理由
・見出しの作り方と構成
・見出しを作る時のテクニック

この4つを理解して、読者に読まれる記事を書けるようにしましょう。

目次

見出しの基礎知識

見出しの基礎知識について解説します。

基本的にブログの見出しはh1~h6の見出しタグによって構成されています。

「h1~h6ってなんだ?」という方に向けて一つずつ解説します。

h1 タイトル。記事内には一つだけ。
h2 記事全体の内容を区切る。絶対使う。
h3 h2の内容を区切る。かなり使う。
h4 h3の内容を区切る。ほぼ使わない。
h5 h4の内容を区切る。必要ない。
h6 h5の内容を区切る。必要ない。

さらに実際の記事の画像で、わかりやすく解説していきます。

イメージが掴めない方は以下の画像を参考にしてください。

①h1見出し=タイトル
画像を見てもらえればわかる通り、タイトルは記事の一番上に1つしか存在しないので、h1の見出しは1つだけということになります。

②見出しを作ると目次が生成できる
記事を見出しで区切ることによって目次を生成することができます。目次は記事内のリンクとなっているので、読者は好きな見出しの場所に簡単にスクロールできます。

③h2見出しは記事全体を区切る
画像の通り、h2見出しは記事全体の内容を区切る為に使用します。

④h3見出しはh2見出しの内容を区切る
h3見出しはh2見出しの下に書かれた文章をさらにわかりやすく区切る為に使用します。

また、h4はたまに使用することがありますが、h5~h6は使用することはありません。

見出しは、記事の内容を区切って見やすくする為に使いますが、あまりに区切りすぎると逆に見にくくなってしまいますから、基本的にはh1~h3だけで十分です。

以上が見出しの基本的知識となります。

見出しが必要な2つの理由

見出しが必要な理由は、以下の2つです。

  • 記事が読みやすくなる
  • SEOの効果がある

それぞれについて簡単に解説していきます。

記事が読みやすくなる

見出しが記事内にあることにより、記事が読みやすくなります。

例えばカレー料理の作り方なら

「カレーに必要な材料」
本文~
「カレーの調理手順」

本文~
「実際に作ったカレー写真」

本文~

という風に区切った方が、どこからどういった内容の文章が書かれているか分かりやすいですよね。

SEOの効果がある

h2見出しにタイトルのキーワードを含めることでSEO効果があります。

どういうこと?という方にわかりやすく解説します。

先ほどと同じくカレー料理の作り方で、良い例と悪い例を書きました。

良い例
h1見出し(タイトル)
カレーの作り方を紹介」

h2見出し 
カレーに必要な材料」
カレーの調理手順」
「実際に作ったカレー写真」


悪い例
h1見出し(タイトル)
カレーの作り方を紹介」

h2見出し
「必要な材料」
「調理手順」
「実際に作った写真」

タイトルのメインキーワードは「カレー」です。

そのメインキーワードのカレーをh2見出しにも含めることによってグーグルに対し

Google「これはカレーについて書いた記事だ」と判断させることができます。

逆に、h2見出しにカレーというキーワードが入ってないと

Google「たぶんカレーの記事だけど曖昧だなあ」となってしまいます。

「カレー 作り方」で検索した人がいたとしても、グーグルにこれはカレーに関係があるかわからないと判断されたら、検索上位に入ることはできないんですね。

h2見出しにメインキーワードを入れる

グーグルに記事の内容を理解させる

検索上位に記事がのりやすくなる

簡単に言えば、こんな感じの理解で問題ありません。

また、メインキーワードはh2見出しにだけ入ってればおkです。

h3~h6の見出しにはキーワードを入れなくても問題ありません。

見出しの作り方3ステップ

ここでは、実際に見出しを作る過程を紹介します。

正直、これだけ理解しておけば、見出しを作るのに困ることはないと思います。

STEP1 タイトルから読者の疑問を洗い出す

まずは付けたタイトルから、読者の疑問を洗い出します。

※まだタイトルが決まってない!という方はブログタイトルの付け方の記事を参考にタイトルを決めてください。

タイトル例「成功する食事制限ダイエットの方法を解説」

この場合「食事制限 ダイエット」がキーワードですね。実際にこのキーワードで検索をかけてみましょう。

検索結果の上位3~5ページのサイトを参考にします。検索上位のサイトには読者が求めている内容が書かれています。

それらのサイト内に書かれた見出しの中から、読者が知りたい疑問を洗い出してみました。

洗いだした疑問

・間違った食事制限を教えて
・正しい食事制限を教えて
・痩せる仕組みを教えて
・どれくらいの期間でどれほど痩せる?
・とった方が良い食事はなに?
・とらない方が良い食事はなに?
・おすすめの痩せる調理メニュー教えて
・食事制限以外の方法はどうなの?
・食事制限は辛いけど対策はある?
・体験談があったら知りたい

STEP2 洗い出した疑問に見出しを作る

次に洗い出した疑問に見出しを作りましょう。

それぞれどうやって紹介するかを自分で考えて、見出しを作成します。

できる限り「食事制限」のメインワードを入れて、疑問に対する見出しを作りましょう。

疑問に見出しを付ける

・間違った食事制限を教えて 
  →「よくある間違った食事制限3つ」
・正しい食事制限を教えて 
  →「正しい食事制限のやり方」
・痩せる仕組みを教えて  
  →「痩せるメカニズム」
・どれくらいの期間でどれほど痩せる? 
  →「食事制限をした実際のデータ」
・とった方が良い食事はなに? 
  →「食事制限でおすすめの食べ物5つ」
・とらない方が良い食事はなに? 
  →「食事制限中にNGな食べ物」
・おすすめの痩せる調理メニュー教えて 
  →「痩せる調理メニューのレシピ3つ紹介」
・食事制限以外の方法を教えて 
  →「食事制限以外のおすすめ3つ」
・食事制限は辛いけど対策はある? 
  →「食事制限が辛い時の対処方法」
・体験談があったら知りたい 
  →「実際に食事制限を3ヵ月続けた時の成功談」

STEP3 見出しを付けた疑問を並べ替える

見出しを付けたあとは、読者が読みやすいように見出しを並べ替えます。

どういう順番で紹介したら読者が読みやすいかを考えて並べ替えましょう。

並べ替え前

よくある間違った食事制限3つ
正しい食事制限のやり方
痩せるメカニズム
食事制限をした実際のデータ
食事制限でおすすめの食べ物5つ
食事制限中にNGな食べ物
痩せる調理メニューのレシピ3つ紹介
食事制限以外のおすすめも紹介
食事制限が辛い時の対処方法
実際に食事制限を3ヵ月続けた時の成功談

並べ替え後

①痩せるメカニズム
②食事制限をした実際のデータ
③実際に食事制限を3カ月した時の成功談
④正しい食事制限のやり方
⑤よくある間違った食事制限3つ
⑥食事制限でおすすめの食べ物5つ
⑦食事制限中にNGな食べ物
⑧痩せる調理メニューのレシピ3つ紹介
⑨食事制限が辛い時の対処法
⑩食事制限以外のおすすめも紹介

基本的に並べ替えの基本は大きく分けて3つで

①初心者の方に知識や、メリット、夢を与える
②やり方や、役に立つ情報を提供する
③おすすめの商品を紹介する

この3構造で並び替えてもらえれば簡単にできると思います。

この見出しの中だとおすすめの商品を紹介する場所は⑧と⑨の間になりますね。

おすすめの商品というのはいわゆるアフィリエイトで買ってもらいたいものです。

すすめるとしたら「低カロリー・低糖質系食材」とかになると思います。

見出しで使える3つのテクニック

見出し=記事の内容にする

「見出し=記事の内容」という形にしてください。

以下に良い例と悪い例を紹介します。

良い例
見出し「カレーの調理手順」
まずはじめに、じゃがいも、にんじん、たまねぎの皮をむきます。
次に、むいた野菜と肉を一口サイズに切り~

悪い例
見出し「カレーの基本を解説」
まずはじめに、じゃがいも、にんじん、たまねぎの皮をむきます。
次に、むいた野菜と肉を一口サイズに切り~

「カレーの調理手順」と書いてあれば、調理する手順が乗ってるんだなと理解できます。

しかし、「カレーの基本を解説」という見出しでは、基本の意味するものが何かわかりません。

スパイスやルーなど原材料の元になってるものなど別のことを想像してしまいますし、曖昧です。

必ず見出しと記事内容はリンクさせて、読者に違和感を与えないようにしましょう。

見出しを順番にみて流れがわかるようにする

見出しを順番に見て、起承転結のように流れが理解できるようにしてください。

なんども鬱陶しいと思いますがカレー料理で例えます。

・カレーに必要な材料
・カレーの調理手順
・実際に作ったカレー写真

この三つの見出しだけで、順序よくカレーを作る為の流れがわかりますよね。

・カレーの調理手順
・実際に作ったカレー写真
・カレーに必要な材料

見出しをしっかり構成せずに適当に作るとこんな感じで、順番がゴチャゴチャで分かりづらいですよね?

これは単純なので、誰でもおかしいとわかりますが、見出しが多くなるとこの順番がおかしくなっていると分からない人がとても多いです。

見出しに数字を入れる

見出しに数字を入れると読者が読みたくなりやすいと言われています。

実際に数字を入れたか入れてないかで、入れた方が読まれているというデータも出ています。

例を使って紹介すると

①英語が上達する方法を紹介
②英語が上達する3つの方法を紹介

②の方が読みたくなる人の方が多いのではないでしょうか?

これは、数字が入っていることで「3つだけ覚えればいいんだ」というハードルを低くしている作用があるからです。

例えるなら、あなたがひたすら走り続けることを要求されているとして、それがいつ終わるかわからなければしんどいですよね。ただ、1時間と指定されていれば、1時間やればいいのかという安心感が手に入ります。

また、3つとは何か?というのを知りたいという欲求も刺激する効果もあります。

ようは、雑誌でよくある「あの芸能人、実は〇〇だった!?」のように、〇〇の分からない部分を知りたいという欲求を刺激する作用もあるんですね。

ですので数字は基本的に入れ得でしかありません。

タイトルとh2見出しにはできる限り入れることをおすすめします。

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